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■グラフ覚書(別ページから移動。後で削除) 頂点(vertex)。ノードとか呼ばれることも 辺(edge)。 グラフGの 頂点の集合 V(G) 辺の集合 E(G) 次数 頂点に接続する辺の数。d(v) すべてのvにおいてd(v)=kの時、「k-正則」と言う 入次数 頂点に入ってくる辺の数 出次数 頂点から出る辺の数 グラフの定義 単純グラフ:V(G)とE(G)からなるグラフ(p.10) V(G) 非空な点集合(vertex set) E(G) 辺集合(edge set) 辺はV(G)の異なる2点の非順序対 ループは含まない 一般グラフ(general graph) ループを許すグラフ(p.11) ループ 同じ点を結ぶ辺 グラフの定義(p.11) V(G) 点からなる非空の有限集合(点集合) E(G) V(G)の元の非順序対からなる有限の族(辺族) 多重辺アリ 同形(isomorphic)(p.11) ふたつのグラフG1とG2の点の間に1体1対応がある G1の任意の2点を結ぶ辺がG2の対応する2点を結ぶ辺数に等しい (点の隣接性が保存されること) 連結性(p.12) グラフの和 V(G1)とV(G2)が素である時、G1∪G2は、V(G1)∪V(G2)と、E(G1)∪E(G2)を持つグラフとなる ふたつのグラフの和として表せないグラフは「連結されている(connected)」 任意の非連結グラフは連結グラフの和として表せる。各連結グラフは「成分(component)」という 隣接(p.14) 2点v, wを結ぶ辺vwがある時、vとwは「隣接」している(adjacent) その時vとwは辺vwに「接続」している(incident) 2本の辺がひとつの点を共有している時、2辺は「隣接」している 次数(degree)(p.14) deg(v) 点vに接続している辺の本数 ループは2本と数える 孤立点(isolated vertex) 次数0の点 端点(end-vertex) 次数1の点 次数列(degree sequence) 次数を昇順に、重複を含めて列挙したリスト 任意のグラフのすべての点の次数の合計は偶数 握手補題とも(handshaking lemma) 部分グラフ(subgraph)(p.15) すべての点はV(G)に属し、すべての辺はE(G)に属するグラフ eがGの辺である時、Gからeを除去して得られるグラフをG-eと表す Gの辺の任意の集合FをGから除去して得られるグラフをG-Fと表す 点に関しては、G-v, G-Sと表す 縮約。G\e。辺eを除去し、その端点vとwを1点にしてできるグラフ 隣接行列(adjacency matrix)(p.17) 点iとjを結ぶ辺の本数をij要素とするn×nの行列 接続行列(incidence matrix)(p.17) 点iが辺jに接続している時1, そうでない時0をij要素とするn×m行列 さまざまなグラフ 空グラフ(null graph)(p.21) 辺集合が空であるグラフ n個の点の空グラフをNnと表す(nは下つき) 完全グラフ(complete graph)(p.22) 相異なる2点がすべて隣接しているグラフ n個の点の完全グラフをKnと表す(同上) Knにはちょうとn(n-1)/2本の辺がある 閉路グラフ、道グラフ、車輪(p.22) 次数2の正則連結グラフを閉路グラフ(cycle graph)といい、Cnと表す Cnからひとつの辺を除去して得られるグラフを道グラフ(path graph)といい、Pnと表す C(n-1)にひとつの新しい点vを加え、vと他のすべての点を結んで得られるグラフを車輪(wheel)といい、Wnと表す。 正則グラフ(regular graph)(p.23) どの点の次数も同じであるグラフ 次数をrとすると、次数rの正則グラフ、またはr-正則グラフと呼ぶ 空グラフNnは次数0の正則グラフである 閉路Cnは次数2の正則グラフである 完全グラフKnは次数n-1の正則グラフである 正則グラフの例 ピータスン・グラフ 次数3の有名な例。星形の外に五角形 プラトン・グラフ 性多面体の頂点と辺からできるグラフ 二部グラフ(bipartite graph)(p.24) Gの点集合をふたつの素な集合AとBに分割し、Gのすべての辺がAの点とBの点を結ぶようにしたグラフ 単純グラフの補グラフ(p.25) 連結性 歩道(walk)(p.35) 隣接する辺の有限列(v0v1, v1v2,...vm-1vm) v0を歩道の始点(initial vertex) vmを歩道の終点(final vertex) 歩道の長さ 歩道中の辺の本数 小道(trail)(p.35) すべての辺が異なる歩道 道(path)(p.35) すべての点が異なる小道 閉路(cycle)(p.35) v0=vmの時、道ないし小道は閉じている 閉路 少なくとも1本の辺を持つ閉じた道 ループは閉路 2本の多重辺も閉路 連結(p.36) グラフの各2点の間に道がある時、かつその時に限り、グラフは連結であるという グラフGの閉路がすべて偶数長である時、かつその時に限り、Gは二部グラフである 非連結化集合(disconnetcing set)(p.38) それを除去するとGが非連結になるような辺の集合。それを除去すると成分の数が増える辺の集合。 カットセット(cutset)(p.38) どんな真部分集合も非連結化集合でないような非連結化集合 橋(bridge)(p.36) その辺ひとつでカットセットとなるような辺 辺連結度(edge-connectivity)(p.38) 連結グラフGの最小のカットセットの大きさ。λ(G) Gを非連結にするために除去すべき辺の最小数 λ(G)≧kの時「k-辺連結」という 分離集合(separating set)(p.39) それを除去するとGが非連結になるような点の集合 カット点(cut-vertex)(p.39) その点ひとつで分離集合となるような点 (点)連結度(p.39) Gの最小の分離集合の大きさ。κ(G) Gを非連結にするために除去すべき点の最小数 κ(G)≧kの時「k-連結」という 任意の連結グラフGに対してκ(G)≦λ(G) オイラー・グラフ(p.42) オイラー・グラフ 連結グラフGのすべての辺を含む閉じた小道(オイラー小道)があるグラフ 半オイラー・グラフ オイラー・グラフではないが、すべての辺を含む小道があるグラフ 連結グラフGがオイラー・グラフであるための必要十分条件は、Gの点の次数がすべて偶数であることである 連結グラフが半オイラー・グラフであるための必要十分条件は、次数が奇数の点が2個だけあることである。 ハミルトン・グラフ(p.48) ハミルトン・グラフ すべての点をちょうど一度だけ通る閉じた小道(ハミルトン閉路)があるグラフ 半ハミルトン・グラフ すべての点を通る道があるグラフ
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/138.html
目次 グラフモードとは 使い方 設定方法 グラフモードとは 参照: V2C 使用法 レス表示操作の「グラフ表示」 グラフモードとは、指定したスレッドの勢いの推移を表すものです。 縦軸がレス番、横軸が時間で、何番のレスがいつ書き込まれたを表しており、傾きが急な場所ほど勢いがあることになります。背面の紫色の波線は、勢いの値そのものを表しています。(数学でいう赤線の傾きです) ○がついてる場所は、被参照レスが付いたレスです。○が大きいほどたくさん被参照レスが付いていることになります。 使い方 グラフモードへの切り替え「メニュー」→「スレッド」→「グラフモード」 以下のツールバーアイコンをクリック 備考グラフモードからホイールクリックでレスポップアップ表示 グラフ枠外をホイール回転で被参照レス選択 設定方法 グラフの設定「メニュー」→「設定」→「レス表示」→「グラフ」 グラフの色の設定「メニュー」→「設定」→「色」 参考: ぶるるる V2Cのちょっと便利な使い方9 ~スレの盛り上がり箇所が一目で分かるグラフモード~
https://w.atwiki.jp/kei032054/pages/44.html
線グラフ 散布図 円グラフ http //dl.cybernet.co.jp/matlab/support/manual/r2008/toolbox/matlab/creating_plots/?/matlab/support/manual/r2008/toolbox/matlab/creating_plots/f10-1092.shtml グラフの複数配置 http //infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/ShakoDoc/MATLAB5/jhelp/techdoc/ref/subplot.html
https://w.atwiki.jp/businesstips/pages/16.html
グラフには必要な情報を漏れなく盛り込むこと 「どのグラフがメインメッセージをダイレクトに伝えられるか」を考えること が重要です。 シンプルにしすぎようとして、データを一部割愛してしまってはいけません。 発表者はすでにデータを持っているので、気にはなりませんが、受け手は そのデータを知りません。 受け手が気になってしまった時点で負けであり、主張に必要な情報は、たとえ グラフが多くなってしまっても、すべて盛り込む必要があるということが重要です。 (1スライドに10個とかになってしまってはだめだと思いますが)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4379.html
グラフ 名前:Gruff デビュー:『トイ・ストーリー』(1995年) 概要 ビリー、ゴート、グラフは、ボー・ピープが飼っている3頭の羊。陶器製で3頭寄り添っているデザインであるため、3頭ともくっついている。 3頭の名前は『トイ・ストーリー4』で明かされた。名前の由来はノルウェー*の童話『三びきのやぎのがらがらどん』から。 登場作品 1990年代 1995年 トイ・ストーリー 1999年 トイ・ストーリー2 2010年代 2019年 トイ・ストーリー4 2020年代 2020年 ボー・ピープはどこに? 2021年 ピクサー・ポップコーン・ショーツ 声 エミリー・デイビス(2019年~) 望田ひまり(2021年)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10315.html
このページはこちらに移転しました グラフ 作詞/まるごとバナナ 悲しくてこぼれ落ちた泪の数を競ってみても その傷は癒せない 誰かに笑われていたとしてもそんなこと気にするな 自分自身笑い飛ばせ 「悩んだ数が君を強くする」 なんてありふれた言葉 届きそうで届かないから 言葉や気持ちを溜め込む度に伸びてた 君のそのグラフは 右へ進み 上に上がる 伸びてくスピードは決して速くはないけど 目に見えるようにわかるんだ そのままでいい もう少し見せて
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原語 graph 和訳 名詞 図表、図、 表 (ひょう)、早見、早見表、略図、見取り図、絵図、図解 漢字一字 図、表 やまとことば かた(形)、づ(圖) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]圖表。[二]畫報。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①〔数〕図表。②画報。 大英和辭典 〔名〕【化・論・數】圖式(點及ビ線デ關係ヲ表示スル),圖,グラフ. 同義等式 原語単位 graph=図表 カタカナ語単位 グラフ=図表 附箋:G ク 英語
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グラフ置き場
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面グラフ 説明 線グラフと比べ、面グラフはデータを面積で表すため量の変化であることを強調します 棒グラフと比べ、横のつながりがあるため、時系列などの連続したデータ項目に適しています 色分けにより複数のデータ列を分類できるため、積み重ね面グラフ、集合面グラフ、百分率面グラフのような表現か可能です amchartsの面グラフ とりうる表現 グラフの表現一覧を参照して下さい 面グラフに対応しているフリーウェア amCharts Artichow Chart Director Emprise JavaScript Charts fgCharting Plugin for jQuery Flotr Fly Charts Gruff graphing library for Ruby Image_Graph jQuery Sparklines Open Flash Charts PlotKit ProtoChart Raphaël Rich Chart Live Visifire